新規事業を始める時や最新設備を導入しようという時、
どんな経営者も「資金繰り」に頭を悩ませるものです。

鹿児島の経営者を応援するせごどん会計では、
本来の事業に集中してほしいという思いから、
顧問先様へ無料の融資支援サービスを行っています。

こんなお悩みをお持ちではないですか?

  • 開業するための資金を調達したい。
  • 融資の申請をしたいが、事業計画書の作り方がわからない。
  • 資金調達全般について相談したい。
  • 使える補助金について相談したい。

 

当社の料金体系

融資に関するご相談料・着手金・手数料など
顧問先様からは融資支援サービスの料金をいただいておりません。

 

当社の融資支援サービスの強み

  • 事業計画書など書類作成からやりとりまでプロがサポート
    事業計画書、借入申込書、創業計画書などの提出書類の作成を経験豊富なスタッフが全てサポート。
    事前に担当者が金融機関と打ち合わせを行ったうえで、準備する書類や内容を細かなところまでチェックしてアドバイスを行います。
  • 金融機関との太いパイプ
    金融機関の融資担当者へ直接連絡します。それによりスムーズな融資手続きが可能です。
    また、交渉には私たちも同席します。
  • 融資決定後もバックアップ
    融資獲得が事業のゴールではありません。その後の返済計画についても手厚くサポートいたします。
    融資後の返済状況によっては返済条件変更(リスケジュール)の交渉のご相談も可能です。

 

顧問先の経営者様へ

私たちは「お客様の利益を守る」を理念に掲げ、
創業以来30年以上、税務におけるプロフェッショナルとして、
九州を中心に数多くの顧問先の発展に尽力してまいりました。
800件以上ある月次顧問先に対する融資支援の実績も豊富にございます。

万が一、融資が成功しても返済できなければ、
事業が立ち行かなくなります。
私たちは、無理のない実現性のある事業計画書を立てたうえで
資金調達を成功させていくことが大切だと考えます。

資金繰りでお悩みの経営者様は、
どうぞ私たちにご相談ください。

 

お金を借りるのは難しい?
⇒ 借入をするためにはいくつかポイントがあります

しっかりとした計画書類を作成する

まず、事業計画ですが、
銀行・公庫もビジネスですので
利益が出て返済できる事業に融資をします。
根拠のある数字を元に、
借入を返済できる計画が作成されていることが必要です。

自己資金を確保する

業種や開業資金なのか、既存事業に対するものなのかなど融資内容にもよりますが、
一般的には、希望融資額の半額は自己資金が必要になります。
500万円の融資を受けたいのであれば、半額(今は1/3)の250万円が必要です。

経営者の資質をアピールする

数字だけではなく経営者が事業計画を実現できる実力があることを
アピールすることも重要です。
これまでの経歴で事業に関連するエピソードを用意しておきましょう。

 

融資支援サービスの流れ

  1. 事業計画のお打合せ
    設立の目的、設立後の事業の見直し、
    将来の方向性、目標値などをお打合せいたします。
  2. 資金繰り予測
    事業計画に基づき、資金繰りを予測、必要資金を把握します。
  3. 事業計画書作成
    金融機関に提出する事業計画書の作成をお手伝いします。
    計画書のもととなる当社オリジナルの計画書作成ツールをご提供しますので、
    初めて作成される方でも、ご安心ください。
  4. 金融機関への紹介
    税理士として金融機関への紹介をいたします。
  5. 金融機関との交渉同席
    交渉には私たちも同席いたします。

 

融資支援サービスのお問合せ

★顧問先の方

担当者へお問い合わせください。
顧問先様は、無料で受けることができるサービスです。
創業融資・追加融資をご検討中でしたら、一度ご相談ください。

 

顧問先以外の方