MoneyForwardクラウドは導入実績 九州No.1の当社へお任せください。

MoneyForward(マネーフォワード)クラウドの最高ランク・プラチナメンバーである当社は、クラウド会計ソフト「MoneyForwardクラウド会計」をはじめ、「MoneyForwardクラウド給与」「MoneyForwardクラウド経費」等、MoneyForwardクラウド使ったサービスを提供しております。
クラウドサービスは上手く活用することでバックオフィス業務の効率化とコストダウンを見込むことができます。とくに創業期はバックオフィスに人員はさけない状況ですので、当社ではクラウドサービスを包括的に提案しています。また、当社では現在使用しているインストール型の会計ソフトから、クラウド会計へ移行したいという方も導入・移行・運用のサポートも行っています。

これまで多くのお客様にMoneyForwardクラウド会計の導入・移行・運用をサポートさせていただき、MoneyForwardクラウド導入実績九州No.1となりました。これからも、MoneyForwardクラウド会計公認メンバーの中でも最高ランクのプラチナメンバーとして、また九州No.1の会計事務所として、日々進化するMoneyForwardクラウドを一層効果的に使用できるよう研究してまいります。
すでにMoneyForwardクラウドをご利用されている方で、うまくクラウド会計を活用しきれずに困っている方がいらっしゃいましたら、当社までお気軽にご相談ください。

 

MoneyForwardクラウド公認メンバー”プラチナメンバー”とは

MoneyForwardクラウドでは、ブロンズ/シルバー/ゴールド/プラチナの4種類があり、最も高いランクがプラチナです。
プラチナメンバーは、一定期間以上マネーフォワードクラウド公認メンバーとして活動を認められた事務所でないと登録することができません。
つまり、MoneyForwardクラウドをきちんと活用できる税理士事務所でないと、最高ランクのプラチナメンバーになることができません。
また、プラチナメンバーの税理士事務所で契約をした顧問先様は、MoneyForwardクラウドシリーズ無料試用等の特典もあります。
特典は、今後変更することも考えられますが、2018年12月時点では、●新規ご利用顧問先さまへのMoneyForwardクラウド全シリーズ無料試用環境のご提供(3ヶ月無料) ●既にご利用の顧問先さまへ他シリーズ併用の無料試用環境のご提供(請求書・経費・マイナンバー)3ヶ月無料 となっています。

これからMoneyForwardクラウド導入をご検討されている方は、ぜひプラチナメンバーである当社へご相談ください。


クラウド化することによるメリット

パソコン毎にインストールしていた従来の会計ソフト。
では、クラウド化することでどのようなメリットがあるのでしょうか。

メリット
  • アップデート不要。常に最新版を使うことが出来るので、税制改正への対応が容易。
  • パソコンのOSを選ばないのでWindowsにもMacにも対応。
  • スマートフォンやタブレットからも閲覧可能。
  • 銀行口座やクレジットカードの明細を自動に取り込んでくれる。

MoneyForwardクラウド会計では、以下の機能(メリット)があります。

  • レジ(AirレジやUSEN等のPOSシステム)との連動可能
  • 勘定科目を推測して自動仕訳をしてくれる
  • わかりやすい入力画面なので、簿記知識がほぼ不要
  • Excelで作成した帳簿の自動取込

一方で、インストール型会計ソフトから変えることで「インターネット環境が必要になる」「IDとパスワードを知られるリスクがある」「画面の切り替わりや読み込みに時間がかかる」というデメリットが発生します。
インターネットに接続する・IDとパスワードの管理方法を見直す・仕訳入力をする手順の発想の転換などの対処が必要となります。

 


どんな会社、業種にむいているか

クラウド型会計ソフトは、インターネットバンキングを使用していて、クレジットカード決済が多いという人に特に向いているため、当然フリーランスやIT・Web系の職種方には向いていますが、以下の業種の方々にも向いています。

飲食/美容室

現金取引が多い飲食や美容室ですが、レジ(POS)と同期させることで、集計の手間を省くことができます。
また、仕入等をクレジットカードすることで自動入力を活用でき、時間の削減となります。

デザイン会社/制作会社

多くのインストール型会計ソフトは、Windowsしか対応していません。
制作会社の多くがMacを使用しているため、会計ソフトを使用するためにWindowsを別途所有している方も少なくないのではないでしょうか。
クラウド型会計ソフトは、OSを選ばないため、デザイン会社/制作会社の方に向いていると言えます。

 


クラウド会計ソフト導入したけれど、うまくいかない?
⇒ クラウド会計ソフトへ移行するには発想の転換が必要です!

クラウド会計を導入してみたものの、なんだか活用できている実感が沸かない・・・ということはありませんか。
当社でも導入当初、クラウド会計の醍醐味でもある自動取得は非常に便利だと感じる反面、どうしてもインストール型の会計ソフトで慣れてしまっているので、反応スピードの遅さは気になりました。ですので、単純にインストール型の進化版としてクラウド型を捉えるのではなく、発想の転換が必要です。
インストール型の場合、とりあえずすべてを入力してから、修正をかけるという使い方でしたが、クラウド会計の場合、入力を始める前にミスが起こらないようにきちんと設定をし、修正の数をとにかく減らすという使い方です。今まで風下で作業をしていたものを、風上でその作業量自体を最小限に減らすということです。ここの発想をいかに切り替えられるかは肝だと思います。

単純にクラウド会計ソフトへ移行して終わりではありません。
当社では、今までインストール型の会計ソフトを使用していた方にスムーズに移行してもらえるよう、運用のサポートまできっちりとおこなっています。


MFクラウドは、バックオフィス全般の効率化にも貢献。
創業期の経営者様にこそMFクラウドがおすすめです!

私たちせごどん会計は、創業期の鹿児島の経営者様を応援する会計事務所です。
一方、MoneyForwardクラウドは、会計だけではなく、請求書・経費・給与とバックオフィスの効率化とコストダウンを目標にしています。
創業期はバックオフィスに人員はさけない状況ですので、当社では、MoneyForwardクラウドを包括的に提案を行っています。


「せごどん会計」は、クラウド会計対応の税理士事務所です

せごどん会計では、MoneyForwardクラウド会計に限らず、freeeや弥生会計オンラインについても対応しています。
鹿児島でMoneyForwardクラウド会計をはじめクラウド型会計ソフトでお困りでしたら、お気軽に当社までご相談ください。

せごどん会計は、ITに強い税理士事務所 税理士法人武内総合会計グループの一員です

税理士法人武内総合会計

90年代、世でIT化が進むなか、税理士業界は二の足を踏む事務所が大多数でした。
しかし、当社では時代を先取りし、事務所開設の昭和59年にパソコン経理を導入。平成10年にはパッケージソフトへ全面移行し、今となっては当たり前の通信ソフトもこの時期にすでに導入していました。
平成19年には全件電子申告をスタートし、現在は年間3,000件を超える電子申告を実現。
そして、平成27年にMFクラウド会計(サービス名は、平成30年11月よりMoneyForwardクラウドに変更されました)を導入し、現在は九州No.1の導入実績となっています。

常に最先端を行く会計事務所を目指し、そんな姿勢がお客様からの支持を受け、毎年100件ほどの新規顧問先を獲得し続けています。

 

MoneyForwardクラウド会計導入運用支援サービスのお問合せ先

◆お電話でのお問合せ

tel: 0120-968-828
営業時間: 平日9時~17時

◆メールでのお問合せ

info@segodon-kaikei.com